Amazonベーシックのリーガルパッドをおすすめする3つの理由

リーガルパッド

今回は私が愛用しているリーガルパッドの中でも、ここ最近使い続けている「Amazonベーシック リーガルパッド」についてご紹介しようと思います。

私はこれまでに様々なメーカーのリーガルパッドを使ってきまして、中でもMead社の「ビュートン」というリーガルパッドを気に入り長く使っていました。ところが、いつの頃からネットでも見かけなくなり調べたところ…生産終了となってしまったんです。
その後また色々とリーガルパッドを使ってみたりしていたんですが、なかなかしっくり来るのがありませんでした。

そんなときにAmazonを探し回っていたら、オリジナルブランドのAmazonベーシックにあるじゃないですか!
ちなみに私が国内販売を見つけたのが2015年終わり頃でしたが、海外ではそれよりも前に発売されていたようです。

当時さっそく購入して…というレビューを過去に書いたのですが、ブログをふっ飛ばしたせいでなくなってしまいました(笑)
ですので今回は割愛しまして、それ以降なんだかんだAmazonベーシックのリーガルパッドを気に入って今に至ります。

ということで今回は、「Amazonベーシックのリーガルパッドをおすすめする3つの理由」を書いていこうと思います。

今後もしかしたら違うものに釣られるかもしれないので、あくまでいまこの製品をオススメできる理由、とでも読み替えてくださいませ。
それにしても初めてこんな挑戦的というかブログらしいタイトルつけた(笑)

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リーガルパッドとは

前置きです。そもそもリーガルパッドって何?という方のためにざっくり説明します。

諸説ありますが、もともとは120年ほど前の米国で、低価格で切り分けられるノートブックの必要性と用紙の左側に空白部分を設けたいという法曹業界がきっかけになったことでリーガルパッドが誕生したと言われています。

当時はホワイト(白色)のいわゆるレポートパッドだったそうですが、法律業界ではメモ書きと提出するための清書用紙と混じることがないように色が黄色になったものをいつの頃からかリーガルパッドと呼ぶようになったとか。
そのため本来リーガルパッドと呼ばれるものは、色は関係なく単純に紙の左端から約3.17cmに空白が作られている用紙のことを言うようです。

あとは用紙のサイズによっても微妙に呼び方が変わります。リーガルサイズ(215.9mm×355.6mm)のものをリーガルパッド、レターサイズ(215.9mm×279.4mm)のものをレターパッドなどなど。
日本ではひっくるめてリーガルパッド、と呼んでいるようですので当ブログでもそのように使っています。
(ですのでレターサイズ、Jr.サイズなどと注意書きしているものもあります)

後々に低価格で扱いやすいことから米国国内で普及し、現在では法律関係だけでなく一般の会社から学校、家庭まで幅広く使われるようになりました。
なのでよく海外の映画やドラマなどでも使っているシーンを目撃することがあると思います。
私も使おうと思ったきっかけは海外ドラマの影響でして、気づけば13年くらいは使っていますね…。

日本でも当時よりたくさんのリーガルパッドがありますし、どれを選んで良いのかわからない方も多いと思います。
そこで今回は、一番わかりやすい「Amazonベーシックのリーガルパッド」をご紹介することにしました。

ということで、なぜおすすめするのか理由を簡単にご説明していきます。

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Amazonベーシック リーガルパッドをおすすめする理由

実は大きく分けて5つあります。ですが4つ目はリーガルパッド全体に言えること、5つ目は単純な理由なのでAmazonベーシックをオススメする理由としては3つ。
5つ目はわかってくれる人、多いハズ(笑)

単価が安くて気軽に書ける

正直なところ、リーガルパッドはよくも悪くも作りが雑な感じがあります。というのも一時的なメモとして活用されることを目的に製造されているからか、ともすれば日本人からすると粗悪と言われてしまうくらい。
このあたりはAmazonレビューを見ていただくとわかると思いますが、そもそもコクヨなどが出してるレポート用紙とかと目的が違いますので、そういう国産のクオリティ高いイメージで購入すると失敗したと感じる方もいるようです。

しかしこの雑さが良いんです。気兼ねなく手にとってザッとメモを書いて、必要なくなれば捨てる、必要ならファイリングしておく…こういうことが気軽にできるわけです。
というのも、リーガルパッド全体にも言えることですが、紙の面積を考えると1枚あたりの単価が安いです。
それがクオリティに直結するわけですが、捨てることを前提としたメモ書きであれば、あまり高級すぎるのももったいないですからね。

界隈で人気のあるロディアや一部のリーガルパッドは、紙質も良いので値段も高くなってしまいます。
ところがこのAmazonのリーガルパッドは、1枚あたりの単価は2円前後(50枚綴が12冊セットで販売)なので、他に比べると比較的安価で購入できますので、とにかくいっぱい書く、いらなくなったら捨てるが気軽にできるのがオススメする理由の1つ目です。

ちなみに各メーカーの1枚あたりの単価については、私が以前書いたリーガルパッドの比較記事をご覧いただくとわかりやすいかと。

入手のしやすさ

これはビュートンの時に感じていた不満でもあるんですが、他のリーガルパッドはなかなか入手する機会が限られてしまうこと、1つ目の理由のように単価が高くなりがちになってしまうんですよね。
ところがAmazonベーシックは名前のとおりプライベートブランドですから、Amazonからいつでも購入することが可能です。極稀に売り切れていることもありますが。

逆を言えば、店頭では売っていないのでいざという時に買い足しできないというデメリットもあります。
しかし12冊セットで購入しているのでほとんどの場合、無くなる前には気づくでしょうしネットであればいつでもどこでも購入できるというのもメリットかと思います。プライムであれば翌日には届きますし。

ということで2つ目の理由は、プライベートブランドであるがゆえにAmazonですぐ購入することができるということです。

ちなみにリーガルパッド好きの方は「オフィス・デポも一緒じゃん!」と思ったかもしれませんが、私の場合は次の理由として挙げる「紙質の違いによる好み」の問題が大きいのでAmazonベーシック推しなんです。

書き心地の良さ、紙質の良さ

リーガルパッドにもメーカーや種類がたくさんあります。その中でもAmazonベーシックはとても書きやすく、裏抜けもしにくいと思います。
この感じ方には好みの問題も大きいと思いますが、1つ目の理由のように気軽に書けて、なおかつ書きやすいというのも使い続ける大事なポイントです。

購入話題の多い、Mead、伊東屋、オフィス・デポのリーガルパッドはややしっとりとした紙質ですが、それらに比べるとややパリッとした印象です。
過去のビュートンほどパリッとしてカサカサした感じではありません。それぞれの詳細は他レビューブログをご覧頂く方が良いかも。

裏抜けも思ったよりしないので、とにかく書くときには鉛筆だろうがサインペンだろうが万年筆だろうが安心して書くことができます。

参考までにこんな感じで書いてみると…

Amazonベーシックのリーガルパッドをおすすめする3つの理由_02

裏面はこんな感じ。ほとんど抜けてません。

Amazonベーシックのリーガルパッドをおすすめする3つの理由_03

個人的にはこれまで使用してきた中では、ビュートンに次いで好みの紙質。
ここには間違いなく使い手の好みの問題が出てしまうと思いますが、1つ目と2つ目の理由も相まって他メーカー製よりもバランスが良いと感じたことがAmazonベーシックのリーガルパッドを勧める3つ目の理由になります。

どこにあるか見つけやすい!

4つ目の理由はリーガルパッド全体に言えることなのでサラッと書きます。

書類を扱っているとき、メモ用紙も白だと混ざったときなどに探すのが手間なんですが、リーガルパッドは黄色の紙ですし、レターサイズというA4の変形サイズのなので書類に紛れてしまっても見つけやすいんです。
提出する際にもメモ用紙が挟まっているかどうかすぐわかりますし、おそらくこういう使い勝手が法曹業界で使われてきた理由かと。

カッコイイ!

これはもう完全に個人的な理由です。
よく映画やドラマで出てきますから、憧れて使いたいという気持ちがありました。それを実際に使って仕事なり勉強なりができるというのが嬉しいんですよね。それがたとえ落書きであってもリーガルパッドというツールを使うってことが良いんです。
とはいえ、使い勝手が悪ければいずれ使わなくなってしまいますが、そのあたりはこれまで説明したとおり使い勝手がとても良いので長続きしています。

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まとめ

ここまでざっくりと理由をご説明してきましたが、いかがでしょうか。
後半は変な理由でしたが、とにかくコストパフォーマンスが良いからなんです。

ということで、私がAmazonベーシックのリーガルパッドをおすすめする理由は、

  1. 単価が安くて気軽に書ける
  2. 入手のしやすさ
  3. 書き心地の良さ、紙質の良さ
  4. どこにあるか見つけやすい!
  5. カッコイイ!

こんな感じです。いくつものリーガルパッドを使ってきて、行き着いたのが「Amazonベーシック リーガルパッド」。ぜひ皆さんも買って試してみてくださいね。

ちなみに勘違いされる方も多いようですが、基本的にリーガルパッドは表面のみ使い裏面を使うことはほとんどないようです。
裏表で罫線の色味違いや位置についてご指摘される方がときどきいらっしゃいますが、もともと両面利用を考えていないため、ということをご理解ください。
もちろん両面利用を考えて作られているリーガルパッドも存在しますので、両面利用される場合はそちらを選ぶほうが良いかと思います。
なお罫線は、片面のみにインクを乗せると時間が経過するごとに丸まってしまうことがあるようで、それを防ぐために両面同じ位置で罫線を引いているようです。

以前よりリーガルパッドも人気が出てきましたから、今後はいろんなメーカー製が流通すると面白くなりそうです。あとはリーガルパッドホルダー(パッドフォリオ)も種類が出て来ると嬉しいですね。

もっと流行るといいな!